■印刷データ作成についての注意事項
1.Adobe Illustratorでデータを作成して下さい。
Illustrator5.5からIllustratorCS2まで対応しています。
(CS3〜CS5で作成したデータは、必ずCS2形式で別名保存して下さい。)
2.トリムマーク(トンボ)を必ず付けて下さい。
トリムマーク(トンボ)が無いと、仕上がりの大きさや印刷位置が判断出来ないので必ず付けて下さい。
→Illustratorでのトリムマーク(トンボ)の付け方
3.塗り足しを付けて下さい。
紙面の端の部分まで色や写真が入る時は、必ず塗り足しを付けて下さい。
→塗り足しについて
4.カラー印刷の場合は、プロセスカラー(CMYK)で作成して下さい。
RGBでは作成しないで下さい。
(特色を使用した場合は、プロセスカラーの単色に変換して下さい。)
5.フォントをアウトライン化して下さい。
レイヤーやオブジェクトをロックしたままアウトライン化して、アウトライン化が完全でない場合がよくあるので、注意して下さい。
→アウトライン化の仕方 |